漁師が手づくりした漁師魂・沖漬けは絶品

漁師が手づくりした練り製品、漁師魂(りょうしだま)!

漁師の手づくり漁師魂

漁師魂を作っているのは、みんな本物の漁師さん! 漁期中は漁の合間で作業をしているので、いつ寝ているのか不思議です。 しかも皆さんとっても元気。海の男はやっぱりたくましい!
シイラをすり身にして ⇒ 形を整えて ⇒ ボイルして ⇒ 真空パック にします。 基本的にすべて手作業です!すり身は機械を使いますが、 つきっきりで状態をチェックしています。 まさに漁師さんが魂を注いで作った「漁師魂」です!
漁師さんってガサツそうに思われがちですが、ご覧のように衛生管理もバッチリですよ!
漁師魂も食べ方いろいろ! 素揚げにして熱々をいただくと、これがまた格別です!
魚の香りと食感を残しながらも、ふわふわとした舌ざわりで、 誰でも好きになってしまいますよ。
他には味噌汁などの汁物、鍋などでも活躍します。 揚げるときもそうなのですが、一度ボイルしてあるので、 凍ったまま入れてしまって大丈夫。 料理は手軽さも大切ですよね。
漁師魂は漁協直売所のネットショップでも購入できますが、
手作りのため品切れになることが多々ございます。
購入できるときは、チャンスを逃さないでくださいね!

漁師魂の素揚げ

水揚げすぐの新鮮な桜えびを、特製だれに漬け込んだ「漁師の沖漬け」

生きのいい桜えび

水揚げすぐの桜えびは、もちろん鮮度バツグンです! まだまだ元気なのでお皿の上に置いておくと、ピンピンはねて 皿から飛び出してしまいます。
この鮮度のいい内に特製だれに漬け込んで、真空パックしていきます。 まさに漁師だからできるタイミングです。
そうすると、じっくりとタレが染みこんでいき、味わい深い「沖漬け」が完成します。
鮮度がいい状態で「漬け」にした、まさに「沖漬け」を、ぜひ一度 試してみてください! クセになること間違いなしですよ。
お酒のつまみにも、メインディッシュにも! こちらの沖漬けも「ただ器に盛るだけ」で一品になります。
特にお酒のつまみには最適です!
また写真のようにご飯にのせて丼ものにしたり、薬味とだし汁をかけて ひつまぶし風に楽しむこともオススメです。

リピータもすごく多い桜えびの沖漬けなのですが…
漁師魂も沖漬けも、手づくりであったり漁の関係で 原材料が手に入らないことがあったりと、つくる数が限られてしまいます。
その点はご了承いただけますと幸いです。

桜えびの沖漬けひつまぶし風

漁師魂

漁師魂(冷凍・6ヶ入り) シイラのすり身で漁師が手作りした漁師魂(りょうしだま)です。
鍋や汁物に入れても美味しいです!
《ネット購入はこちらから!》

桜えびの沖漬け

桜えび沖漬け(冷凍・100g) 由比の漁師が、漁が終わってスグの新鮮な桜えびを夜の内に自家製タレに漬け込み、真空パックにしました。
※その他いろいろな商品を漁協直売ネットショップで購入いただけます!今スグ下記をチェック!! 由比港漁協直売ネット通販